もともと白いサンゴや化石のサンゴをアジア大陸奥地の人達が,魔除けの意味をこめて赤く染めて使っていたものを山サンゴとよびます。
現在は赤サンゴと区別するため
染サンゴと呼んでいます。
染サンゴ大粒を左右違う色で引いてある大胆なネックレスです。
緑の円盤型アベンチュリンとソーダライトの丸玉に挟まれたサンゴは、直径2.5センチもあり二連の黒いボーンビーズとオレンジのアップルサンゴビーズに引かれているので、とてもボリューム感があります。
素材/染サンゴ・アベンチュリン・ソーダライト・ボーンビーズ・アップルサンゴビーズ
最大幅2.5cm
47cm
44g